SEA TO SUMMIT -Dry Sack-
「置オフ山岳研究会」初の雪山登山から、早くも10日が経とうとしています。
いまだに社会復帰できていないような。。
今回の登山に持っていたもので、未だ紹介していない物がありましたので
ご紹介したいと思います。
ちなみにパッキング記事は
コチラ です。
⑧タオルと着替えを入れていった、Dry Sackです。
※タオルと着替えの紹介ではありませんので。。。
< SEA TO SUMMIT -Dry Sack- >
【素材】 30Dシリコンコーデュラナイロン(シリコン加工+PUコート)
【サイズ】 M:約8リットル、約30グラム、直径17x46cm
【特長】 ・超コンパクト、超軽量
・ハイパロン製ロールトップ式密閉機能
・パッキングしやすいなめらかで柔らかい素材
・優れた耐久性を備えたシリコン処理コーデュラ
・究極の防水加工ポリウレタンコーティング
・ダブルステッチ、テープシールの防水シーム
バックパックの容量に合わせたサックサイズを選び、中の荷物全てが包まれるように
するのが本来の使い方なのかな??
僕は衣類やタオルを入れるために8ℓを購入しました。
ちなみに今回の登山では、
・タオル2枚
・アンダーウェア上下
・下着
・靴下
を入れていきました。
口を止める時、中の空気を抜いてからでないと、空気が溜まり嵩張ってしまいます。
それだけ、密閉性がいいんでしょうけどね。
なにかと重宝しそうなDRY SACKです♪
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