SEA TO SUMMIT -Dry Sack-

cherry

2011年03月04日 12:00

「置オフ山岳研究会」初の雪山登山から、早くも10日が経とうとしています。
いまだに社会復帰できていないような。。


今回の登山に持っていたもので、未だ紹介していない物がありましたので
ご紹介したいと思います。

ちなみにパッキング記事は コチラ です。



⑧タオルと着替えを入れていった、Dry Sackです。
  ※タオルと着替えの紹介ではありませんので。。。



< SEA TO SUMMIT -Dry Sack- >

【素材】  30Dシリコンコーデュラナイロン(シリコン加工+PUコート)

【サイズ】 M:約8リットル、約30グラム、直径17x46cm
  

【特長】  ・超コンパクト、超軽量
       ・ハイパロン製ロールトップ式密閉機能
       ・パッキングしやすいなめらかで柔らかい素材
       ・優れた耐久性を備えたシリコン処理コーデュラ
       ・究極の防水加工ポリウレタンコーティング
       ・ダブルステッチ、テープシールの防水シーム


バックパックの容量に合わせたサックサイズを選び、中の荷物全てが包まれるように
するのが本来の使い方なのかな??

僕は衣類やタオルを入れるために8ℓを購入しました。

ちなみに今回の登山では、
 ・タオル2枚
 ・アンダーウェア上下
 ・下着
 ・靴下
を入れていきました。

口を止める時、中の空気を抜いてからでないと、空気が溜まり嵩張ってしまいます。
それだけ、密閉性がいいんでしょうけどね。


なにかと重宝しそうなDRY SACKです♪      







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