CAN COOOL PACK

梅雨明けから、本格的に始動するであろう「Team Oki Off」

活動前にミーティングが必要であります。　　　　　

日時・場所が決まり、「どうせならバックパック担いで電車で行こう！」ってことになったのですが、
Jv隊長 より問題提起のメールが・・・


　　　　　　　　　　　　　心配なのが・・・Back Packでの　肉、冷たいビール。。
　　　　　　　　　　　　　の運搬方法です　(^皿^)ｖ


「山行」ではないのでソフトクーラーでも持っていけば一発で解決することなのですが・・
「山」ではロマンは捨てきれない「Team Oki Off」・・


「本番を意識しろ！」と解釈させていただきました。　　　　　　　　　


ということでこんなの買ってみましたよ ＾＾

向かった先は、ゆかい隊員 行きつけの店であります。

店内をウロウロしてるとお目当てのものがありましたよ♪

＜ CAN COOOL PACK ＞

「かんたんおしゃれに持ち運び！」がセールスコピーの商品っすね。

【特長】
　■保冷後は、２～３時間の保冷効果があります。
　 畜例剤などど併用すると保冷効果が高まります。
　■カンホルダーは国産の３５０ｍｌ・５００ｍｌの飲料であれば、ビール・ジュース等どの缶でも手軽に
　　ホールドできて持ち運べます。しっかりとホールドするので、缶が袋内部でぶつかり合ったり、
　　片寄ったりすることなく持ち運びが楽です。
　■保冷袋は、お弁当袋など多目的に繰り返しご利用できます。
　　使用後は、折りたたんでコンパクトに収納できますので便利です。


購入の決め手は、赤字の
　　①しっかりとホールドする。
　　②使用後は、折りたたんでコンパクトに収納できる。


バックパックの中で、缶と缶がぶつかり破裂でもしたらそれこそ一大事ですからね～
最悪のことを考えてdry sackにでも入れれば大丈夫でしょう。
コンパクトに収納できるというのもポイントが高いです。まっ、その分保冷力は落ちますが、
何かは諦めなければいけませんからね。


では、早速検証でもしてみましょうか。



３５０ｍｌ・５００ｍｌ缶共にしっかりホールドなります。缶を外す時は少し力がいるので、コツを
つかまないと壊してしまいそうですね。
注意書きには「カンホルダーの繰り返しのご利用は、ホルダーが弱くなり缶が外れる等のトラブルの
原因となりますので避けてください。」なんてことも書いてますが、繰り返し使えないってこと？？（笑）

保冷巾着袋に入れてみます。





使用後はこんな感じで非常にコンパクトになりますよ♪




そうそう重量を忘れてはいけませんね（笑）





で、購入のホントの決め手は！

あなたにおススメの記事