飲料容器を考える ② -SIGG CLASSIC-

cherry

2011年01月29日 12:00

山に持っていく『飲料容器』は、用途に合わせて複数になりそう。。

ということで、昨日の記事タイトルを「飲料容器を考える ①」に変え、シリーズで上げていきたいと
思います。


ビーラーの私としては、アルコール類は山でもビールにしたいところ・・

しかし、前回の外ご飯検証で懲りました。

寒いところでは、量は飲めません。飲んでも500mlが限界です・・

アルコールリレーのイメージとしては、ビール500ml → ホットワイン1本 → 梅酒ロック といったところでしょうか。


今回は梅酒用ということで、こんな容器を買ってみましたよ (。-∀-)ニヒ♪







< SIGGボトルCLASSIC 600ml >

■材質     本体/ アルミニウム・キャップ/ ポリプロピレン・パッキン/サーモプラスチックラバー

■耐熱温度  キャップ・パッキン 120℃

■寒冷温度  キャップ・パッキン -40℃

■生産国    スイス


強度的に弱いイメージがありましたが、凄くしっかりしています。

持ってみてもかなり軽い。


実重量はというと、





108gです。

山での「飲み」は「いかに酔えるもを軽くもっていくか」ということがポイントなのでしょうか?

まっ、500mlも持ってけば十分でしょう。。



 
        


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