飲料容器を考える ② -SIGG CLASSIC-
山に持っていく『飲料容器』は、用途に合わせて複数になりそう。。
ということで、昨日の記事タイトルを「飲料容器を考える ①」に変え、シリーズで上げていきたいと
思います。
ビーラーの私としては、アルコール類は山でもビールにしたいところ・・
しかし、前回の外ご飯検証で懲りました。
寒いところでは、量は飲めません。飲んでも500mlが限界です・・
アルコールリレーのイメージとしては、ビール500ml → ホットワイン1本 → 梅酒ロック といったところでしょうか。
今回は梅酒用ということで、こんな容器を買ってみましたよ (。-∀-)ニヒ♪
< SIGGボトルCLASSIC 600ml >
■材質 本体/ アルミニウム・キャップ/ ポリプロピレン・パッキン/サーモプラスチックラバー
■耐熱温度 キャップ・パッキン 120℃
■寒冷温度 キャップ・パッキン -40℃
■生産国 スイス
強度的に弱いイメージがありましたが、凄くしっかりしています。
持ってみてもかなり軽い。
実重量はというと、
108gです。
山での「飲み」は「いかに酔えるもを軽くもっていくか」ということがポイントなのでしょうか?
まっ、500mlも持ってけば十分でしょう。。
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