飲料容器を考える④ -nalgene GlowBottle-

cherry

2011年02月02日 12:00

山での「水」の用意は最低でも2ℓが必要だと言われております。

前回ご紹介しました、『platypus』 で1ℓ分

2ℓ分の水容器を準備するのに、あと1ℓ分が必要です。

軽量容器を意識してもう一つ「platypus」を購入してもよかったのですが、ここは持ってる物で
いきたいと思います。

この容器を購入したのは昨年の6月。
当時は、まさか自分が「雪山を目指す」なんてことは、これっぽちも思っていなかったので、
「まっ、一つくらい持っててもいいかなぁ~」 「へ~ 夜光るんだ~」なんて安易な理由で買ったと
思います。

ファミキャン時にはそれなりに出撃回数もありましたこのボトル、改めて調べてみると、
スゴイですね~!!





< nalgene Glow Bottle >


 ■容量      1ℓ

  【商品特長】

 < 漏れない独自のキャップシステム >  
   かみ合わせの精度がよく、漏れません。またゴムパッキンを使用していないので、変色・劣化
   など衛生面で安心です。

 < キャップがなくならない >
   ループがついているのでキャップをなくしにくいです。取り外しができるので洗う時に便利です。

 < 安心安全な原料樹脂”BPA FREE” >
   環境にやさしい樹脂として、飽和ポリエステル樹脂を採用しています。

 < 丈夫で軽いボトル >
   耐熱耐冷温度は100℃~-20℃。また、ボトル自体も丈夫で軽く、長くお使いいただけます。

 < 底部に施された工夫 >
   湾曲した底部は洗うときに清潔に洗うことができます。底部には樹脂名やリサイクルマークが
   ついていて、不要になったときはリサイクルできます。


 で、またまたお約束の重量はというと?




 178gです。

 あと、このボトルは”暗闇で光る”というちょっと変わったタイプです。
 
 バックパックにぶら下げておけば、夜間トレッキング等でも目立ちそうですね~


 って、夜の街は行くけど、夜間トレッキングに行くのかオレ。。。 

 
  



  


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