2011年12月28日
雪山登山 赤岳 2,899m 【冬山装備検証②】
第一話 【美濃戸口登山口~行者小屋】編は コチラ です。
第二話 【地蔵尾根~赤岳展望荘】編は コチラ です。
第三話 【感動の赤岳登頂!】編は コチラ です。
第四話 【赤岳山頂より下山】編は コチラ です。
【冬山装備検証①】編は コチラ です。
今回も前回の記事に引き続き、冬山装備の検証を行いたいと思います。
第二話 【地蔵尾根~赤岳展望荘】編は コチラ です。
第三話 【感動の赤岳登頂!】編は コチラ です。
第四話 【赤岳山頂より下山】編は コチラ です。
【冬山装備検証①】編は コチラ です。
今回も前回の記事に引き続き、冬山装備の検証を行いたいと思います。
【テクニカルギア】
■ピッケル PETZL SUM’TEC
初めて購入したピッケル「PETZL SUM’TEC」 もちろん使うのも初めてであります。
使う前から半信半疑だったことが地面に付かない”長さ”です。傾斜地で使う時はあまり長いと
雪面に引っ掛かり、かえって危ないと聞いていましたが、ポールしか使ったことない僕はそれでも
短すぎないだろうか?と疑問に思っておりました。登りは最後の急坂50分程度の使用ですから
検証がどうのこうのなんて言えませんが、思ったより違和感なく使えたかと思います。疲れて休ん
でる時のポーズもピッケルを支点になんとなくの耐風姿勢がとれたと思います。ショルダータイプの
ピッケルリーシュは持ち手を変える時などいちいち外すことがなく、使い勝手が良かったと思います。
下山時でのピッケル使用は、絶妙な長さといい、支えにしても少々では折れない(当たり前か・・)
力強い強度に安心して使うことがでました。
■アイゼン グリベル G12 ニューマチック
東北育ちの僕らは、常に子供の頃から雪と触れ合ってきました。小学生の頃はスパイク付きの
長くつやスノーシューズなんてのも履いてましたね~ でも。。まさかこの歳になって自分には
まったく縁の無いと思っていた大人のスパイクを履く日が来ようとは・・・(笑)
さて本題に入る前に、アイゼンを選ぶ時のポイントは歯の数・どの様なフィールドで使用するのか?
重量・取り扱いのし易さ等、様々あるとは思いますが、靴とのフィッティングの相性も選択の一つと
言えるでしょう。知識の乏しい僕らは、専門店の店員さんに靴との相性を確認していただきこの
アイゼンを選びました。もちろんのこと、ブーツ スカルパ モンブランGTXとの相性は抜群だと思いま
す。次に実際に使用してみての感想ですが、先ずは装着してズシッとくるこの重さに驚きます。
これは歩き始めると直ぐに慣れるのですが、重さよりも何よりも衝撃的なのが歩行力の向上です。
ちょっと傾斜がきつく「滑りそうだなぁ~」という斜面でもアイゼンを装着すればガシガシと登ってい
けます。正直、まさかここまでの効果があるとは思ってもいませんでした。雪の無い岩場や氷の上
は意識的に避けるように歩いていましたが、どうしても歩かなければいけない所でもさほど難かし
さや怖さは感じませんでした。
【飲料・食事関係】
■ハイドレーションシステム Platypus DRINK TUBE INSULATOR
本来行動しながらでも給水できる事がメリットとされるハイドレーションシステム。今回のような
-10℃以下の環境下では、いくら凍結防止策をしたとしても全くもって無意味なものでした。

飲み口の部分が見事に凍っていますね~・・・。ザック部内の容器の方は凍っていませんでした。

冬期登山のラッセルを経験したことがないので、水分補給についてハッキリしたことは言えま
せんが、踏み固められたトレースのある雪面を歩く分には、そんなにも汗を掻かないのかもしれ
ません。結果、過剰な水分補給は不必要となります。今回の登山ではテルモスの紅茶カップ4杯分
は飲みましたが、持っていった飲料水1.5ℓの内、約1.3ℓを投げてきました。今回位の山行で
あれば小まめな水分補給はしなくてもいいので、バックパック内に少量の水を持っていけば間に
合うなとと感じました。
■飲料ボトル THERMUS FEK-500

3シーズン登山ではカップラーメン用のお湯入れ容器として大活躍したテルモスボトル。
今回の冬季登山で、ようやくコイツの本領発揮できる場面がやってきたって感じですね。
改めてスペック確認。
・保温効力 49度以上(24時間) 76度以上(6時間)
※保温効力とは、室温20度において、製品に熱湯を中せん下端まで満たし、縦置き
にした状態で湯温が±1度のときから中せんとコップを付けた状態で24時間及び
6時間放置した場合におけるその湯の温度です。
下山時の行者小屋で飲んだのが最後でしたが、熱々までとは言えないまでもまだ湯気が
立ちました。コンビニでお湯の御世話になったのが深夜1時過ぎです。いくらバックパックの
中に入れてると言っても、-4℃から-10℃の環境下の中で約12時間以上も保温キープした
ことになります。
以前、技術顧問のミミさんからいただいたコメント。
凍える程の寒さはありませんでしたが、甘い紅茶が冷えた体に染み渡り、ミミさんが仰る言葉の意味を
よく理解することができました。
■保温ケース グラナイトギア エアセルブロックス
3シーズン登山ではもっぱら保冷ケースとしての用途で使用しておりました。保温ケースとして
使うのは今回が初めてです。より効果がでるようにとホッカイロを入れ完全武装しました。
コンビニで仕入れた行動食のおにぎりとパンを入れ、ハードシェルのポケットの中に入れたおにぎりと
比較してみました。結果はポケットに入れた方は今にも凍りつきそうな位に冷えきっています。
エアセルブロックスの方は温かいまでとは言えませんが、ぬるっこい感じで保温効果がしっかり出た
結果となりました。
【バックパック】 OSPREY CODE 38

バックカントリー用のバックパックですが、使い勝手が良く日帰り冬期登山にも適したバック
パックだなと感じました。通常のほとんどのバックパックはメインとなる収納部にはトップ部が
サイド部からの出し入れしかできません。このバックパックは上の写真にもあるように背面部
が開くため、メイン収納下部に収納した物を出す時はいちいち上の物を出さなくても出すことが
できます。冬期登山では雪の上に物を置きたくないですからね。
専用ループにピッケルを装着することもできます。
ウエスベルト部のポケット収納には飴等の行動食も入れる事ができます。
赤岳冬期登山の装備検証はこんなところでしょうか。
経験・知識共に乏しく、個人的な主観で書きましたので今回の検証記事はあまり参考に
ならないかもしれませんが、今後も少しでもお役に立てるような検証記事を書いていきたいと
思います。
■ピッケル PETZL SUM’TEC
初めて購入したピッケル「PETZL SUM’TEC」 もちろん使うのも初めてであります。
使う前から半信半疑だったことが地面に付かない”長さ”です。傾斜地で使う時はあまり長いと
雪面に引っ掛かり、かえって危ないと聞いていましたが、ポールしか使ったことない僕はそれでも
短すぎないだろうか?と疑問に思っておりました。登りは最後の急坂50分程度の使用ですから
検証がどうのこうのなんて言えませんが、思ったより違和感なく使えたかと思います。疲れて休ん
でる時のポーズもピッケルを支点になんとなくの耐風姿勢がとれたと思います。ショルダータイプの
ピッケルリーシュは持ち手を変える時などいちいち外すことがなく、使い勝手が良かったと思います。
下山時でのピッケル使用は、絶妙な長さといい、支えにしても少々では折れない(当たり前か・・)
力強い強度に安心して使うことがでました。
■アイゼン グリベル G12 ニューマチック
東北育ちの僕らは、常に子供の頃から雪と触れ合ってきました。小学生の頃はスパイク付きの
長くつやスノーシューズなんてのも履いてましたね~ でも。。まさかこの歳になって自分には
まったく縁の無いと思っていた大人のスパイクを履く日が来ようとは・・・(笑)
さて本題に入る前に、アイゼンを選ぶ時のポイントは歯の数・どの様なフィールドで使用するのか?
重量・取り扱いのし易さ等、様々あるとは思いますが、靴とのフィッティングの相性も選択の一つと
言えるでしょう。知識の乏しい僕らは、専門店の店員さんに靴との相性を確認していただきこの
アイゼンを選びました。もちろんのこと、ブーツ スカルパ モンブランGTXとの相性は抜群だと思いま
す。次に実際に使用してみての感想ですが、先ずは装着してズシッとくるこの重さに驚きます。
これは歩き始めると直ぐに慣れるのですが、重さよりも何よりも衝撃的なのが歩行力の向上です。
ちょっと傾斜がきつく「滑りそうだなぁ~」という斜面でもアイゼンを装着すればガシガシと登ってい
けます。正直、まさかここまでの効果があるとは思ってもいませんでした。雪の無い岩場や氷の上
は意識的に避けるように歩いていましたが、どうしても歩かなければいけない所でもさほど難かし
さや怖さは感じませんでした。
【飲料・食事関係】
■ハイドレーションシステム Platypus DRINK TUBE INSULATOR
本来行動しながらでも給水できる事がメリットとされるハイドレーションシステム。今回のような
-10℃以下の環境下では、いくら凍結防止策をしたとしても全くもって無意味なものでした。
飲み口の部分が見事に凍っていますね~・・・。ザック部内の容器の方は凍っていませんでした。
冬期登山のラッセルを経験したことがないので、水分補給についてハッキリしたことは言えま
せんが、踏み固められたトレースのある雪面を歩く分には、そんなにも汗を掻かないのかもしれ
ません。結果、過剰な水分補給は不必要となります。今回の登山ではテルモスの紅茶カップ4杯分
は飲みましたが、持っていった飲料水1.5ℓの内、約1.3ℓを投げてきました。今回位の山行で
あれば小まめな水分補給はしなくてもいいので、バックパック内に少量の水を持っていけば間に
合うなとと感じました。
■飲料ボトル THERMUS FEK-500
3シーズン登山ではカップラーメン用のお湯入れ容器として大活躍したテルモスボトル。
最近は山でお湯沸かすのも面倒くさくなっています(笑)
今回の冬季登山で、ようやくコイツの本領発揮できる場面がやってきたって感じですね。
改めてスペック確認。
・保温効力 49度以上(24時間) 76度以上(6時間)
※保温効力とは、室温20度において、製品に熱湯を中せん下端まで満たし、縦置き
にした状態で湯温が±1度のときから中せんとコップを付けた状態で24時間及び
6時間放置した場合におけるその湯の温度です。
下山時の行者小屋で飲んだのが最後でしたが、熱々までとは言えないまでもまだ湯気が
立ちました。コンビニでお湯の御世話になったのが深夜1時過ぎです。いくらバックパックの
中に入れてると言っても、-4℃から-10℃の環境下の中で約12時間以上も保温キープした
ことになります。
以前、技術顧問のミミさんからいただいたコメント。
テルモスは冬山にはなくてはならないとなっています。
パーティに1つあれば事足りるかと思いますが、
500ml程度入る物であれば十分です。
乾燥した冬山で喉を潤すことが目的ではありません。
あくまで、凍えた手や身体を温めるものとして休憩時に飲みます。
中に入れるものとして
砂糖をどっさり入れ、甘くした紅茶が定番となっています。
パーティに1つあれば事足りるかと思いますが、
500ml程度入る物であれば十分です。
乾燥した冬山で喉を潤すことが目的ではありません。
あくまで、凍えた手や身体を温めるものとして休憩時に飲みます。
中に入れるものとして
砂糖をどっさり入れ、甘くした紅茶が定番となっています。
凍える程の寒さはありませんでしたが、甘い紅茶が冷えた体に染み渡り、ミミさんが仰る言葉の意味を
よく理解することができました。
■保温ケース グラナイトギア エアセルブロックス
3シーズン登山ではもっぱら保冷ケースとしての用途で使用しておりました。保温ケースとして
使うのは今回が初めてです。より効果がでるようにとホッカイロを入れ完全武装しました。
コンビニで仕入れた行動食のおにぎりとパンを入れ、ハードシェルのポケットの中に入れたおにぎりと
比較してみました。結果はポケットに入れた方は今にも凍りつきそうな位に冷えきっています。
エアセルブロックスの方は温かいまでとは言えませんが、ぬるっこい感じで保温効果がしっかり出た
結果となりました。
【バックパック】 OSPREY CODE 38
バックカントリー用のバックパックですが、使い勝手が良く日帰り冬期登山にも適したバック
パックだなと感じました。通常のほとんどのバックパックはメインとなる収納部にはトップ部が
サイド部からの出し入れしかできません。このバックパックは上の写真にもあるように背面部
が開くため、メイン収納下部に収納した物を出す時はいちいち上の物を出さなくても出すことが
できます。冬期登山では雪の上に物を置きたくないですからね。
専用ループにピッケルを装着することもできます。
ウエスベルト部のポケット収納には飴等の行動食も入れる事ができます。
赤岳冬期登山の装備検証はこんなところでしょうか。
経験・知識共に乏しく、個人的な主観で書きましたので今回の検証記事はあまり参考に
ならないかもしれませんが、今後も少しでもお役に立てるような検証記事を書いていきたいと
思います。
これが年内最後の記事になると思います。
今年1年を振り返れば、アウトドア関係は登山に突っ走った1年でありました。
そのような中、初心者の僕らに的確なアドバイスや温かく見守ってくださった皆様、本当にありがとう
ございました!!
皆様、良いお年をお迎えくださいませ <(_ _)>
今年1年を振り返れば、アウトドア関係は登山に突っ走った1年でありました。
そのような中、初心者の僕らに的確なアドバイスや温かく見守ってくださった皆様、本当にありがとう
ございました!!
皆様、良いお年をお迎えくださいませ <(_ _)>
Posted by cherry at 12:00│Comments(12)
│八ヶ岳 赤岳2,899m
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もはや凶器デスよ(^_^;) この鋭さ… これでも一応、雪山縦走用です。フィッティングや種類があるので経験無しにネットで買ったら完全にアウトでした^^; 中には調整しても全然 前歯が出...
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この記事へのコメント
今年1年大変お世話になりました!
副隊長とブログで知り合わなければ
コレほどまで感動と共に大自然と向き合った日は無かったと思います。
改めて感謝申し上げます!ありがとうございました。
目指す頂は、まだまだ手が届かない所ですが
秘密兵器も投入と言う事でトレーニングにも熱が入りそうです^^v
来年もよろしく御願いします!!
副隊長とブログで知り合わなければ
コレほどまで感動と共に大自然と向き合った日は無かったと思います。
改めて感謝申し上げます!ありがとうございました。
目指す頂は、まだまだ手が届かない所ですが
秘密兵器も投入と言う事でトレーニングにも熱が入りそうです^^v
来年もよろしく御願いします!!
Posted by ゆかい at 2011年12月28日 12:26
お疲れ様、そしてありがとうございました。
ようやく、今年は 山の第一歩を踏み出した年となりました。
単独では、到底辿り着けなかった、山々。
挫折から、一人では再び山に向き合うことが出来たかどうだか。
みんなの励ましに感謝です。
来年もよろしくお願い致します。
ようやく、今年は 山の第一歩を踏み出した年となりました。
単独では、到底辿り着けなかった、山々。
挫折から、一人では再び山に向き合うことが出来たかどうだか。
みんなの励ましに感謝です。
来年もよろしくお願い致します。
Posted by WindyJv
at 2011年12月28日 13:06

こんいちは~
今年もいろいろな刺激ありがと~ございました!!
cherryさんのこの1年、まさに山でしたね~
凄い経験値を得たので♪
今年はご一緒できませんでしたが、
来年は山でいろいろレクチャー願います!!
(宴会キャンプも!!)
ちなみに来月末1泊2日でスノーシューツアーに行く予定で
cherryさんには物足りないかと思いますが、
いかがですか!?
今年もいろいろな刺激ありがと~ございました!!
cherryさんのこの1年、まさに山でしたね~
凄い経験値を得たので♪
今年はご一緒できませんでしたが、
来年は山でいろいろレクチャー願います!!
(宴会キャンプも!!)
ちなみに来月末1泊2日でスノーシューツアーに行く予定で
cherryさんには物足りないかと思いますが、
いかがですか!?
Posted by hw33 at 2011年12月28日 15:35
ゆかいさん
おはようございます。
こちらこそありがとうございました!!
秘密兵器も漫画の世界の話でしたけどね~
この行動力がチームの売りでしょうか(笑)
来年も宜しくお願いします^^
おはようございます。
こちらこそありがとうございました!!
秘密兵器も漫画の世界の話でしたけどね~
この行動力がチームの売りでしょうか(笑)
来年も宜しくお願いします^^
Posted by cherry at 2011年12月29日 09:38
WindyJvさん
おはようございます。
隊長、赤岳の登頂はお見事でした!
挫折からの這い上がりはまさに隊長の執念ですよ!!
来年も宜しくお願い致します^^
おはようございます。
隊長、赤岳の登頂はお見事でした!
挫折からの這い上がりはまさに隊長の執念ですよ!!
来年も宜しくお願い致します^^
Posted by cherry at 2011年12月29日 09:45
hw33 さん
おはようございます。
いや~ ホント山ばっかでしたね~
キャンプは2回位しか行かなかったかな。。(笑)
ことらこそ、来年は山にキャンプにとご一緒しいたいっすね~
う~。。 来月末の土曜日は既に予定が入ってました・・
残念っす・・
レポ楽しみにしてま~す♪
来年も宜しくお願い致します^^
おはようございます。
いや~ ホント山ばっかでしたね~
キャンプは2回位しか行かなかったかな。。(笑)
ことらこそ、来年は山にキャンプにとご一緒しいたいっすね~
う~。。 来月末の土曜日は既に予定が入ってました・・
残念っす・・
レポ楽しみにしてま~す♪
来年も宜しくお願い致します^^
Posted by cherry at 2011年12月29日 09:52
ハイドレーションシステムは飲んだら息を吹き込んでチューブ内の水をからにすれば凍結防止になりますよ。
Posted by @jinsunsun at 2011年12月30日 13:57
@jinsunsun さん
初めまして!
コメントありがとうございます^^
ハイドレの凍結防止アドバイスありがとうございます!
なるほど!その手がありましたね。
早速実践してみたいと思います。
初めまして!
コメントありがとうございます^^
ハイドレの凍結防止アドバイスありがとうございます!
なるほど!その手がありましたね。
早速実践してみたいと思います。
Posted by cherry at 2011年12月30日 16:21
かなり遅コメです。
ピッケル私も画を見て短いのでは・・ど素人な疑問を抱き
拝見してました。
検証報告で納得!!
改めてテルモスの大切さも・・・
今年は刺激沢山ありがとうございました。
タイトルの「無趣味だった自分が・・・」って
マッハ的なアウトドアライフ。来年はどうなるの??(笑)
来年も宜しくです!!
ピッケル私も画を見て短いのでは・・ど素人な疑問を抱き
拝見してました。
検証報告で納得!!
改めてテルモスの大切さも・・・
今年は刺激沢山ありがとうございました。
タイトルの「無趣味だった自分が・・・」って
マッハ的なアウトドアライフ。来年はどうなるの??(笑)
来年も宜しくです!!
Posted by HY at 2011年12月31日 01:02
今年も1年間誠にありがとうございました!そして様々な活動、本当にお疲れ様でございました。ブログもお教えいただいてから連日拝見させていただいております(笑)。向こうの方はもうご卒業となってしまいましたが、これからはまたプライベートでもどうぞよろしくお願いいたします!来年ケース等も新しいものを作らせていただく予定ですし、色々cherryさんのお役に立つアイテムを考えます。どうぞよいお年をお迎えになってください。来年もどうぞよろしくお願いいたします!
Posted by タケオ at 2011年12月31日 16:38
HYさん
こんばんはー
ピッケル 僕の検証が少しでもお役に立てて
何よりです!
来年は是非ご山で一緒したいっすね~♪
こちらこそ来年も宜しくお願いします^^
こんばんはー
ピッケル 僕の検証が少しでもお役に立てて
何よりです!
来年は是非ご山で一緒したいっすね~♪
こちらこそ来年も宜しくお願いします^^
Posted by cherry at 2011年12月31日 23:31
タケオさん
こんばんはー
今年1年ありがとうございました!
こちらこそ今後とも宜しくお願しますね~^^
あっ、そうそう この前は車止めさせてもらってありがとでした!
ケースマジですか!?
楽しみにしてます♪
こんばんはー
今年1年ありがとうございました!
こちらこそ今後とも宜しくお願しますね~^^
あっ、そうそう この前は車止めさせてもらってありがとでした!
ケースマジですか!?
楽しみにしてます♪
Posted by cherry at 2011年12月31日 23:38
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